今回はGainerを用いたフィジカルコンピューティングのワークショップでした.
壊すと大変という説明も,何年も働いているGainerモジュールは足が既に結構ヨレヨレだったり…
ブレッドボードでの回路作り(というか回路作りそのもの)が初めての経験という人も多く,慎重に差し込んでいます.
Gainerモジュールに光が灯ると歓声があがります(まだ通電しただけで何も処理してませんよ…!)
いわゆるLチカ.hello,worldと同じで大事な最初の一歩です.
Macと接続して,ここからがフィジカルコンピューティングとインタラクションコンテンツの連携デモに入っていきます.
なにも触ったり押したりだけがフィジカルコンピューティングではない.空間に手をかざしてプログラムが反応する様子を確認して,アイデアの幅が広がることを期待します.
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