こんばんは、たろぐです。
今日はデジタルファブリケーションのワークショップをおこないました。ネ学では、学生の制作の幅を広げてくれる色々な機器が用意されています。これらの道具を上手く活用して、自分たちが制作しようとしているもののクオリティを上げていって欲しいと思います。
ちょっと気をつけて欲しいこととして、これらの機器は「魔法の道具」ではないということですね。イメージしたものを出力するためには適切な手順とそれに応じた作業が必要ですし、それなりの量や大きさのものであればそのための実時間も必要です。道具を使いこなすためにも、早めに試作して制作スケジュールをマネジメントすることが重要です。自分たちの作ろうとしているコンテンツに必要な機器が出てきたら、積極的に使っていって欲しいと思います。
今週の看板娘さんです |
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