こんばんは,たろぐです.
今回は中間プレゼンテーションを行いました.基本的には前回のアクティングアウトと同様に実際のユーザを想定したデモンストレーションをしたのですが,前回のアクティングアウトを踏まえて,より本番をイメージしたものを用意してもらいました.また,ポスターを作成することで自分たちの作っているものの目的をより明確にし,それが手元にあるプロダクト(プロトタイプ)とちゃんとリンクしているのかを確認することもできたのではないでしょうか.さらに,小学校からも先生方がいらっしゃって現時点での皆さんのイメージしているもの,目標としている到達点を見ていただくことで,現場の先生方として気になる点についてのアドバイスもいただけました.
さて,今回はちょっと強めにアドバイスをしました.特に,前回までの授業での各議論やアドバイスを踏まえた上でクリアしておいて欲しい・クリアされてなくてはならない所がクリアできてないと判断したものについては,はっきりとお伝えしたかと思います.僕から「ここ意味が分からない」とか「ここ無意味だよね」とか「これ要らない」とか「なんでここはこうなってんの?」といった疑問を投げられた所はよく検討して欲しいと思います.少なくとも僕はそこについてそのままでは受け入れられない問題点を感じていますし,それについてはその場で何が受け入れられないのかをお伝えしています.
以下,いくつかのグループで気になった点を挙げていきます(なんかインデントが微妙になっちゃいましたが…).授業時には上記のほどはっきりと云わなかったのですが,これを読んでいて自分のグループに該当すると思った人は是非参考にしてみてください.
- テーマがはっきりしないまま始まって進んでいく
- PCが説明するのか人が説明するのかが曖昧なものがある
- PCモニタがあるとして,位置が分からない.PCとモデルとの視線誘導が曖昧
- 説明する人によって差がかなりある
といったことを考えていました.皆さんの参考や糧になれば幸いです.
次回以降,中間プレゼンまでのプロトタイプや議論を基に実際の最終成果物に向けて製作に入ります.もちろん今まで以上に作っているものがテーマを学習するのに適切かを議論や検証しつつ進めてもらうのですが,それに加えて実際の設計をしていく中で強度やインタラクションの実装といった問題をどうクリアしていくのかも求められてきます.グループ内でチームを分けて進行していく必要なども出てくると思いますので,全体管理や個別のスケジューリングなど,個々の分担をより意識してグループ内での役割を果たしていってもらえればと思います.
最後に,中間プレゼンということで顔を出してアドバイスをしてくれたCDの3年生と4年生の先輩たちに感謝です!






















































